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父の家づくり

K&Eの代表 山本譲司の父、山本義行は一級建築士として民間企業に勤務していました。

普段の業務は住宅やマンションとは無関係でしたが、譲司の子供時代にオーダーメイドメイドマンションをつくると決意し、自邸に並々ならぬ情熱を注ぐこととなりました。

当時を記した手記にはこう記されています。
「素人でも、自分の住まいに対する愛着と行動力と若干の余計な出費の覚悟さえあれば、決してできないことではないと思う。身近な建築士の協力を得て挑戦されることを是非お勧めしたい。」

K&E CASAの提供する価値はこのような家づくりへの情熱と幅広い知見の両輪、更に計画を具現化する施工会社が揃わなければなし得ない、本物の家づくりです。
代表の実家は築40年、20年前にリフォームしていますが、経年変化による重厚感は増すばかり。
実家という原点を見つめながら、K&E CASAはさらなる成長を遂げていきます。

当時の手記は住宅雑誌に掲載されました▼